インスタント食品に食品添加物はつきものですがこれらは安全なのか?

インスタント食品を見てみると食品添加物がどうしても必要になります。多くのものが食品添加物なしで生産をすることができません。日本で認可されている食品添加物は増え続けていますので、ますますそういうものが使われる可能性は高くなるでしょう。食品添加物は必要だから使われるわけですが、これらのものと言うのは果たして安全なのでしょうか。

食品添加物は必要だから使わないといけない

食品添加物には天然のものと石油化合物などのように合成のものの2種類があります。具体的には甘味料や保存料、酸化防止剤、乳化剤、着色料などいろいろ存在しています。インスタント食品の場合は便利で保存性を高めるために酸化防止剤などの食品添加物を積極的に加えていることです。通常であれば10種類以上の食品添加物が使用されていると言われています。

なぜこんなに食品添加物が使われているのかと言うと、メーカーだけではなく消費者がそういう恩恵を求めたという側面があるからです。毎日自炊するのが面倒くさいのであれば、加工食品や出来合いの食品などで済ませることができればありがたいと思うのは当然のことです。便利になったという側面を支えているのは食品添加物だったりします。摂取した以上は食品添加物によるリスクも享受する必要があるでしょう。

安全とは言い切れない食品添加物には注意するべき

インスタント食品には食品添加物が含まれているわけですが、安全性の厳しい基準をクリアしたものしか使えませんので、基本的には安心して食べることができます。すべてが体に悪いというわけではありません。それでも、アレルギー体質の人が過敏に反応するようなものがあったり、胃腸の弱い人が食べると不快感を起こすというものもありますので、食後の体調に関しては十分に気をつけた方がいいでしょう。

インスタントラーメンの麺はしこしことした食感を与えて、透明感のある淡黄色に着色されています。これはかんすいと呼ばれる食品添加物のおかげで、これによって食欲をそそるという効果があるわけです。かんすいの原料は炭酸ナトリウムやリン酸カリウムなどのアルカリ剤のことで、大量に摂取した時に吐き気や下痢などの胃腸の不快感が出るというケースがあり得ます。

以上、インスタント食品に食品添加物はつきものですがこれらは安全なのか?…でした。