インスタント食品ばかり食べると栄養のバランスが偏るので注意する

私たちが取る食事と言うのは主食や主菜、汁物、デザートなどいろいろな種類を分けて食べることになります。食材をきちんと分けることによってバランスのとれた食事が構成されるわけですが、インスタント食品が含まれる場合は分けて食べることがないために、バランスが欠けた形になりやすいです。カロリーはしっかりと摂取できるのですが、栄養が不足しているということにもなりかねませんので、そこのところは注意しましょう。

摂取するカロリー自体はそれほど高くない

インスタント食品を取る時にはカロリーが高いという風に思い込んでいる人もいるかもしれませんが、多くのカップ麺のレギュラーサイズでスープを飲み干したとしても、せいぜい300~500キロカロリーに過ぎないです。糖質や塩分をカットしたり、ビタミンやカルシウム、食物繊維などを加えたりするなどの工夫により、少しでもカロリーをカットしています。

成人男性が1日に必要なカロリーは約2,500キロカロリー、成年女性の場合は約2,000キロカロリーと言う目安があります。男性の場合は1食で20%程度、女性の場合は1食で25%程度しかないわけですので、意外とカロリーが低いことが分かるのではないでしょうか。ただし、3食に加えておやつや夜食代わりとして食べるとカロリー過多になりやすいので、そこは止めた方がいいでしょう。

栄養バランスは偏っているので野菜などを摂取しよう

インスタント食品の構成を見てみると炭水化物や脂質がどうしても多くなるという傾向があります。中にはバランスのとれたものもないとは言えませんが、毎日同じものを食べていたらやはりバランスは悪くなります。意外にそういうものは値段が高かったりして、手に取るのに躊躇するということにもなりかねません。

仮にインスタント食品ばかり食べすぎてしまうとお腹は満たされるわけですが、意外と栄養失調状態になってしまいどうしてもバランスが悪くなります。そういう食品ばかりを食べるのではなく、魚や野菜、海藻類、キノコ類などを加えるなどをして、栄養のバランスを整えてあげることも大切です。特に野菜については欠けているという人が多いですので、意識して食べるという風に意識付けをした方がいいです。

以上、インスタント食品ばかり食べると栄養のバランスが偏るので注意する…でした。